世話好きな娘。
まだ自分でご飯も完璧に食べられる訳でもないのに、
人に食べさせてあげたい、お世話してあげたくて仕方ない様子。
それはりんてつだけでなく、じじばばや私、パパにまで‥
そう自分がやってもらっていることを、やってくれている人全てにやってあげたいということ。
この夜はパパの夕飯の丼ものを。
一生懸命食べさせてあげていました。
一口入れるごとに
うまっ?
といちいち聞く始末…。
うまっ!
と答えてあげると満足気。
ありがとう、娘。
ありがとう、パパ。(付き合ってくれて‥笑)
でもその様子はとても微笑ましく、まるで小さな恋人でした。
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