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元旦に髪を切ってもらい、その後も嘔吐し、下痢が止まらなかったので、実家から急遽自宅に帰って来ました。

そして翌日も高熱、下痢が続いたので、休日診療所に行きました。
「これだけ嫌がって泣く元気もあって、涙も出れば脱水していないだろうし、大丈夫でしょう。」と、医者に苦笑され、整腸剤をいただきました。
ただのお腹の風邪みたい。
とにかく菌を出すしかない、という治療法がない状態。
にしても、あのお腹の痛がり方やもうろうとしながらトイレで頑張る姿は本当に可哀想で仕方ない。
早くお腹の中のバイキンマン出て行けー！アンパンチだ！
と本人も泣きながら何度も言っていました。
頑張れ！！

腹痛が落ち着けば、食欲はある娘。
ゼリー飲料でお腹を慣らし、柔らかく煮たおうどんをペロリと完食。
夜には少し元気が出て、絵本を読んだり、オモチャで遊びたがりました。

焦らず気長に行こう。