大祖父(おおじい)ちゃん。
私のおじいちゃん。
娘にとってはひぃじいちゃん。
97歳で1人で生活していたおじいちゃん。
頭も冴え冴えで、記憶力も良いし、ウィットに富んでいて、最高に楽しくて優しい、スーパーおじいちゃん。
さすがに身体もお疲れだよね、体調が悪くなりついに入院してしまいました。
後悔だけはしたくない!
娘を連れてお見舞いに。
おじいちゃん、辛そうだったけど、まだ話も出来るし、娘の相手もしてくれて、とてもかけがえのない時間を過ごすことが出来ました。
「この子は口が立つな〜。なんておしゃべりな子なんだ。笑」
「アッコは年をとって、ちぃーと見られる様になったなぁ、綺麗になったなぁ。」
娘と私に言ってくれたおじいちゃんからの言葉、私一生忘れないないよ。
6/14 夕方
おじいちゃん、ついに逝ってしまいました。
おじいちゃんだけはスーパーじいちゃんだから、、なんて思っていましたが。
当然、人には限られた時間が定められている訳で。
おじいちゃん、本当に本当にお疲れ様でした。
少しゆっくり休んで、またハイパーじいちゃんとして活躍してね。
また逢えることを、、実は密かに楽しみにしてます^ ^
ありがとう、おじいちゃん。
大好きだよ。
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